コンサルティングの特徴

(1)コンサルティングの特徴

社員間のコミュニケーションを重視しているので、代表舘野自身が組織に入り込み、社員さんをコーチングし、モチベートしながらコンサルティングプログラムを進めていきます。

(2)具体的なコンサルティングのステップ

  1. 現状ヒアリング【インタビュー】
    • 経営層ヒアリング
    • 現場マネージャヒアリング
  2. リーダ層のマインドセット【研修】
  3. チームビルディング【研修&OJT】
    • オペレータの肩たたき
    • 正しい評価制度
    • コミュニケーションイベント
  4. 会議体の活性化【研修&OJT】
    • ファシリテーション力のアップ
  5. 事業の方向性の統一【研修&OJT】
    • 経営理念の浸透
    • 事業レベル会議へのリーダーの参加
  6. 数値管理【研修&OJT】

(3)個別コンサルティングをご活用ください

社員のコミュニケーションを最大化し売上を倍増させる
経営コミュニケーションコンサルティング
必要な要素が確実に組織に定着するようにプログラムを構築いたします。

個別コンサルティングについて (初回限定)

御社の経営コミュニケーション上の課題の明確化、売上倍増へ向けての人材活用最大化へのアクションプランのご相談を承ります。社内のコミュニケーション上の課題を明確化するために「社員を笑顔にし、チームに活力を与え組織に成果をあげる経営チェックリスト」を使用します。
 
<対象>社員の持つ力を最大化して、そのエネルギーを会社の業績アップに繋げたい経営者

<会場> 東京・横浜周辺 ※複数名などの理由で、御社開催を希望される方は、その旨をお伝えください。(交通費は、別途必要)

<料金> 時間:約2時間 4万円(税別) ※コンサルティングについてのお問い合わせは、お電話またはメールで随時承ります(無料)

<内容>
・組織のコミュニケーション課題の明確化。
・課題の優先順位づけ
・今いる社員の力を最大化し、売上を倍増させるための事業アクションプラン
・コンサルティング導入に向けての検討
・講演・執筆物・セミナーを受けての疑問点等の解消など

コンサルティングについて

世間一般では、労働人口の減少、働き方改革で人が採用しづらいため、
今いる人の力を最大化し、組織に成果を出していくことが求められています。

しかし、一般的な経営コンサルティングの上層部に方向性を示すものの、
マネージャー以下のいわゆる現場における実戦においては壁があることが多く、
なかなか、思ったような成果を上げられない状況があります。
 
ここで私が注目したのが、上層部と現場のコミュニケーションギャップです。
この解決こそが、経営で成果を出すために欠かせません。
 
本コンサルティングでは、経営上のコミュニケーションハブを設けることで、
このギャップを解消し、組織の持つエネルギーを最大化することができるコンサルティングをお伝えします。
 
何よりも、私自身がこのメソッドを活用し、実際に売上を25倍までに高めた、
実戦に裏づけられた、机上の空論ではない実戦できるコンサルティングです。